バッハのリュート組曲(パルティータ)第2番-1(ギター演奏) BWV997

クラシックギターの名曲? 上級 No.039
バッハのリュート組曲第2番の前半、1.プレリュード、2.フーガ、3.サラバンドです。

この曲は他の楽器からの転用ではなく、リュートのために作曲されたものと考えられていますが、古典組曲の構成に準拠していないので、組曲ではなくパルティータと呼ぶべきだと言う見解もあるようです。

ギターへの編曲は、演奏者自身が編曲しているものが多数あるようです。

●10弦ギターによるバッハのリュート組曲第2番の演奏 No.1
Partita for lute in C minor, BWV 997 – 1/2
I. Preludio, II. Fuga, III. Sarabande

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